• 077-564-3101

    診療時間/9:00~12:00 17:00~19:30
    休診日/木曜・祝日・火曜午後・土曜午後・日曜午後

男女の産み分け

男女の産み分けについて

男女の赤ちゃん

「どうしても男の子が欲しい」「どうしても女の子が欲しい」と切望されるご夫婦は、たくさんいらっしゃいます。
当院で行っている男女産み分け法は、SS(セックス・セレクション)研究会の方法に準じて行っており、男の子で80%、女の子で70%の確率で成功しています。
詳しい説明は、受診された際に説明いたしますので、まずはご来院ください。

『男の子』を希望される方

  1. 妊娠が確認されるまでカルシウム剤の服用を継続してください。
  2. 基礎体温をきちんと測定し、排卵日を正確に把握する。
  3. 排卵日当日に性交渉する。

『女の子』を希望される方

  1. 基礎体温をきちんと測定し、排卵日を正確に把握する。
  2. 排卵日2日前に性交渉する。

男女の産み分け診療の流れ

  • Step01
    基礎体温をつける

    正確な排卵日を知ることが必要なので、基礎体温の測定と表への記入を毎日続けてください。

  • Step02
    ご来院

    男の子を望まれる方は生理開始から13~15日目、女の子を望まれる方は生理開始から11~13日目の受診をおすすめします。生理周期が早い方なら上記からマイナス3日、周期に乱れがある方は前後にプラス1日してご受診してください。

  • Step03
    健診・検査

    超音波検査による卵胞の測定、頚管粘液検査による頚管粘液の状態確認を行います。これによって、排卵日の把握が可能となります。このほか各種検査で健康確認も行います。

  • Step04
    男女の産み分けの実践

    排卵日を把握して性交渉日を特定すること、必要に応じた服薬を行うことで男女の産み分け率が上がります。

  • Step05
    性別の判定

    妊娠判明後に週数に合わせて検査や検診を受けていただきます。妊娠16週頃に超音波検診で性別の確認ができます。

男女の産み分けを
おすすめできない場合

男女の産み分けには、まずご主人様のご協力が必要不可欠になります。また、女の子をご希望の場合は妊娠率が低下してしまいます。 そのため、以下に当てはまる方には産み分けをおすすめできません。

  • 初産である
  • 40歳以上の高齢である
  • 生理不順が著しい
  • 不妊治療中である
  • 授乳中である
  • ご主人の理解が得られていない
  • 希望しない性別の赤ちゃんを出産する意思がない

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