不妊治療|滋賀県草津市にある産婦人科|妊娠、出産、不妊治療

産科婦人科ハピネスバースクリニック
アクセス お問い合わせ
電話番号 077-564-3101

[平日]9:00~12:00/17:00~19:30

[休診日]木曜/土曜・日曜午後

産科婦人科ハピネスバースクリニック 不妊治療

産科婦人科ハピネスバースクリニック 治療方針

「子どもが欲しいと思ってもなかなか妊娠しない…」

「一人目はすぐにできたんだけど…」と不妊に悩んでいませんか?

ここ10年間の間に随分不妊治療は進歩しており、不妊のカップルの多くは新しい技術を用いることにより、薬の投与や簡単な手術による不妊治療で妊娠できるようになりました。少し前では体外受精成功というと大ニュースとなったものですが、現在では定着し、日本でも1万人を越える赤ちゃんが誕生しております。

当院では、薬の投与や人工授精等患者さんに適した診断・治療を行っています。

お二人で勇気を出して来院してください。きっと喜びへの道のりが始まるでしょう。

治療方針

産科婦人科ハピネスバースクリニック 検査方法

不妊症の原因としては、排卵はしているか?

卵管は詰まっていないか?精液に大きな問題はないか?

など、いろいろな要因があることがあります。

なるべく早く原因を見つけ、それにあった適切な治療を行うため、下記の検査を行います。

「排卵をしているか」の検査

・基礎体温

・超音波検査による卵胞の検査

卵胞とは、液体で満たされた卵子の入っている袋のことです。超音波で検査すると排卵に近づくにつれ卵胞が大きくなり排卵とともに消えていきます。このように何度か超音波検査をすると排卵していることが確認できます。

・黄体ホルモンの検査

採血を行い、黄体ホルモンがでているか検査します。

「卵管が通っているか」を調べる検査

・子宮卵管造影

子宮腔の形、卵管の通り具合、卵管の大きさ、卵管の出口周辺の癒着などを調べます。卵管が通りやすくなり、治療的な効果もあり、この検査をして3カ月くらいは妊娠しやすくなります。卵管通水検査にて、卵管が閉じている疑いがある場合に実施し、その場合には、滋賀医科大学に紹介させていただいています。

・卵管通水検査

子宮腔にカテーテルを入れ、生理食塩水を注入します。注入する抵抗圧と注入後の腹水の有無で、卵管通過障害の有無をみます。この検査で3ヶ月は妊娠しやすくなります。

「精液に異常がないか」を調べる検査

・精液の顕微鏡検査

4日間以上禁欲して所定のカップに精液採取して3時間以内に持って来ていただきます。

「その他」の検査

排卵があり、卵管が通っていて、精液に問題がない場合、その他の検査を行います。

・ホルモン検査

脳下垂体ホルモンのFSH、LH、プロラクチン、卵巣ホルモンのエストロゲン等を調べます。黄体機能を調べるためプロゲステロンというホルモンも調べます。

・性交後試験(ヒューナーテスト)

性生活をした後数時間後に子宮の出口から頚菅粘液をとってきて、頚菅粘液中を泳いでる精子の状態を調べます。

・抗精子抗体検査

女性の体に精子に対する抗体ができる場合があります、採血を行い血液中に精子に対する抗体ができていないか調べることによりわかります。ヒューナーテストを2回以上行い、活発な精子が少ない場合には検査します。

「排卵時期を推定する」を調べる検査

・頚菅粘液検査

排卵が近づくと子宮の出口の頚菅から透明で粘り気のある粘液(おりもの)がたくさん出てきます。この粘液を調べることにより排卵日がわかります。

・超音波による卵胞径の計測

卵胞の直径は月経が終わったころから少しずつ大きくなり直径20ミリメートルほどで排卵します。 そのため、卵胞径を測ることによって排卵予定日が推測できます。

・尿中LH検査

排卵が近くなったころから毎日尿の中のLHを調べることにより、陽性となった翌日あたりが排卵日となります。 尿中LHを調べる試薬は薬局でも購入できます。

産科婦人科ハピネスバースクリニック 治療方法

薬物治療

排卵が起こりやすくさせたり、黄体機能を増やしたりするためにクロミッドやプレマリン(排卵誘発剤)というお薬を服用していただきます。

それでも排卵が思わしくない場合には、HMG製剤を(卵胞刺激ホルモンFSHを多く含む液体)注射を行います。

ただ、刺激が強すぎるため、多児妊娠となる可能性もあるので、尿中の血中ホルモンや頸菅粘液を頻繁に検査し適量を投与していきます。

精液に問題がある場合は、漢方やホルモン治療を行いますが、あまり効果がもてません。 その場合、人工授精を進める場合があります。

人工授精

人工授精は、排卵の時期に精液を直接子宮腔に注入する方法で、性生活では、子宮腔内に精子がほとんど入っていかないような精子減少症も妊娠可能となります。

カテーテルという注射器のような細い管ですので、痛みはほとんど感じません。

体外受精移植法(IVF-ET)

1978年に英国で始められた画期的な不妊治療法です。

卵巣から卵子を直接、注射針で採取し、体外で精子と受精させ、受精を確認した卵(受精卵)をカテーテルという注射器のような管で子宮に戻す方法です。

最初のうちは両方の卵管が詰まっている場合のみ用いられていた方法ですが、現在では男性の精子の数が少ない乏精子症や女性に精子に対する抗体ができている場合、原因不明の不妊の場合にも行うことができます。IVF-ETは、滋賀医科大学へ紹介しています。

※検査や治療には保険制度が適用されるものもあります。

※詳しくは当院にてお尋ねください。

ページトップへ戻る