産科婦人科ハピネスバースクリニック
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産科婦人科ハピネスバースクリニック 院長ブログ

産科婦人科ハピネスバースクリニック

マタニティブルー
ツバメの巣作りが、当クリニックの玄関上に、

今年も3週間前から始まり、今ではヒナが数羽います。

自動ドアの頭上にありますので、ふん害に注意してください。

せっせとえさを運ぶ親鳥の姿には、

産後の授乳する赤ちゃんを思う愛情を感じます。

 
出産後、無事に生まれて来てくれて、感謝してほっとするのも束の間、

慌ただしく授乳に追われる毎日が始まります。

入院中は助産師、看護師に見守られて手厚いケアを受けるため、

気軽に安心して過ごすことができます。

ところが、退院した途端、自宅での生活が始まれば、

慣れない育児に焦りが先立ちます。

ご主人が仕事に出掛けてしまうと、新米の母親は赤ん坊と二人きりになってしまいます。

大きな泣き声に敏感に反応するも、頑張っても体は重く、頭は真っ白。

3時間おきの授乳、オムツ交換、さらに洗濯や掃除、

産後ホルモンバランスの崩れた体には大きな負担がかかり、

これからうまくやっていけるかなあ、と、より不安が増します。

これがマタニティブルーの始まりです。

退院診察の時、褥婦さんに、

①授乳の問題  ②赤ちゃんの夜泣き  ③産後ブルー

3つの説明をしていますが、何かあれば深夜でも構いませんから、お電話ください。

たかが電話で解決するものかと思われますが、助産師や看護師と話すだけで、

マタニティブルーの気持ちが、剥がれるものですよ。

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